同志社国際は再度会見を!

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 5月20日の読売新聞の29面に「生徒に操船させたか」というタイトルで、同志社国際高校の修学旅行中の辺野古ボート転覆事故についての記事が掲載された。記事によると、ボートが転覆する前に、生徒に船の操船をさせていたという。法律違反ではないが、波浪注意報が発令されている中で、このような行為を行うのは明らかに不適切であると専門家が述べている。

 また、乗船前に船長から安全面に関する詳細な説明が無かったことも判明した。生徒の名簿もなく、安全管理に関する資料も見つかっていないという。ヘリ基地反対協議会の法律違反の疑いが益々濃くなっている。

 記事の最後の方には以下の記述があった。
「関係者によると、2隻を運航していたヘリ基地反対協議会や同志社国際高校に対する国土交通省などの調査で、高校側から不屈の船長に対し、研修旅行での乗船依頼があったことがわかった。」

この事故の当初、高校側の説明では、船長とはキリスト教の関係で個人的な関係があり、船長サイドから海からの基地建設の見学の申し出があったと記憶しているのだが、私の記憶違いだろうか。もし記憶違いでなかったら、高校側は説明責任があるのではないかと思う。もう一度記者会見を開くべきではないか。メディアも説明を求めるべきだろう。

 読売新聞もやっとこの事故について大きく取り上げた。ネット上では、北越と同志社国際とのメディア格差が広がっている。継続記事、検証記事などもっとこの事故について取り上げるべきだ。そして、平和教育の在り方についても、教育関係者、文科省の行政関係者も含めて取材し、検証記事を掲載すべきである。


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