自民党が圧勝した。歴史的な勝利だ。衆議院の2/3を超える勢力になった。まずは、高市首相に「おめでとうございます!」と言いたい。衆議院の解散前から、「今回の解散には大義がない」とか声高に言っていた野党やオールドメディアは、どういう風に総括するのか。以前のブログにも書いたが、今回の選挙は大いに意義があった。それどころか、戦後レジューム体制から脱却し、不毛な左右のイデオロギー対決から脱皮する選挙となった。国際情勢がこれほど危機的に変化している時、日本は高市早苗という首相を得て、ラストチャンスを活かせる。
高市首相が掲げる「日本を強く豊かに」というスローガンには全面的に賛成する。高市氏が書いた「日本を守る 強く豊かに」という本の目次を見ると、
・産学官の総力を結集し、経済成長戦略を!
・強い経済実現へエネルギー安全保障を充実
・サイバーセキュリティ対策の強化を急ぐ!
・中国の理不尽なやり方に屈してはならない
・健康・医療、人生百年を見越した“攻め”の政策
・日本のコンテンツを世界に発信!
・国家の存続と国民の安全確保以上に優先するものがあるのか
という内容が並ぶ。岸田・石破と続いた内閣でやりきれなかった、やろうとしなかったことを彼女ならやることができる。それほどの選挙結果を得たと言えるだろう。
そこで、あえて高市首相に言いたい。「日本を強く豊かに」するためには、教育に力を注がなければならないという事だ。選挙中に各政党の主張を聞いていても、どの政党も教育の課題について語らなかった。参政党の神谷代表だけが、「私が本当にやりたいことは、教育なんだ」と語っていた。今、全国の学校現場は、過酷な状況に置かれている。石破内閣で改正された給特法下で解決するような問題ではない。元々ブラックな環境の上に、教員不足で欠員が生じ、現場は青色吐息なのだ。休職する教職員も後を絶たない。この問題を何とかしなければ、日本は「強く豊かに」ならない。
高市首相、優先順位は低くても構わない。教育について語ってくれ!そして責任ある積極財政のもと、教育に予算を投入してくれ。言わずもがなの事であるが、教育とは「国家百年の計」である。今、何とかしなければ、将来に禍根を残す。
頼む!高市首相よ、教育について力を注いでくれ!

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