1月28日は、休みが取れた。家の残っている様々な雑用を済ませ、買い物に行ったついでに、市役所に期日前投票に行った。突然の総選挙で、当然家には選挙の投票申込用紙が届いていない。だから、本人確認が必要な免許証を持って行った。
私が住む河内長野市は、大阪15区になる。小選挙区候補者は、自民党と日本維新の会と共産党である。あまり選択肢が無い。一番、自分の考えと近い党である日本維新の会にずっと投票してきた。しかし、今回の選挙、自民党と日本維新の会が連立を組み、自民党に投票しようが、維新に投票しようが与党には変わりがない。共産党は論外だ。自民党も前政権の石破内閣の政策から180度変わった。高市政権の政策は、大いに指示できる。維新にも政権のアクセル役として頑張ってほしい。だから、小選挙区は維新、比例は自民に投票しようと考えた。
さて、期日前投票の会場である。市役所の1階ホールが会場だ。入り口で、投票の申請書を書く。名前、住所、生年月日である。そして、照会担当の方に渡すのだ。そしたら、担当の方が、「大阪府知事選の受付に行ってください」と言われた。私は「?」と思い、「本人確認は要らないのですか?」と聞いた。手には免許証を持っている。「必要ありません」という事で、大阪府知事選、小選挙区、比例と投票を済ませた。
投票を済ませて思ったのだが、これで良いのだろうか?という事だ。私が他人の名前、住所、生年月日を書いても、本人確認をしない限り、投票用紙が渡されてしまう。もしかしたら、二重投票も可能になるのではないかと思ったのだ。
例えば、親父は特養の病院に入院しているので、投票には行けない。だが、息子である私は、親父の個人情報は知っているのだから、老人を装って期日前投票の会場に行って投票できることになる。理論上は可能なのだ。
市町村によっては、免許証などの本人確認が必要なところもあるという。河内長野市は、このシステムで果たして大丈夫なのだろうかと思った期日前投票だった。総務省も各選挙管理委員会に任せずに、全国的に統一すべきではないか。

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