面白い記事を見つけた。民間企業が、高校生の自習室の確保に協力しているのだ。神戸市では、「まちなか自習室」を開始して、今では50店舗以上が協力をしているというのだ。担当者の方は、
「無料で協力してくれる施設を見つけることが、やはり一番苦労しました。しかし予想以上に多くの企業が『地域貢献をしたいと思っていたけれど、何をしたらいいかわからなかった。声をかけてもらってよかった』と言ってくれました。最近は先方から『うちも自習室をやりたい』と連絡をもらうことも増えています。」と述べている。詳しい記事は、以下からアクセスしてほしい。
そこで、ふと思いついた。河内長野市の商業施設も空きスペースを自習室にすればよいのではないかと。河内長野市には、駅と直結して「ノバティ」という商業施設がある。店舗の入れ替わりが激しく、いつもどこかに空きスペースがある状況だ。また、市役所の近くには、「ジャンボスクエア河内長野」という施設がある。ここも店舗の入れ替わりが激しいのだ。こういう空きスペースを高校生の自習室に使えないだろうかと思うのだ。というのも、駅前のゼッテリアやミスタードーナツで勉強している高校生をよく見かけるし、ジャンボスクエアでも、ベンチで勉強している高校生がいるのだ。
河内長野市は、意外に思うかもしれないが、高校生が多い。地元には府立長野高校があるし、私立の清教学園もある。また、富田林市にある初芝富田林高校もある。初芝富田林高校に通う生徒は、河内長野市からスクールバスが出ているので、多くの高校生が河内長野駅を行き来するのだ。東進予備校も河内長野駅前にある。ジャンボスクエアの近くには、府立長野高校があるのだ。 せっかくの空きスペース、家庭で十分に勉強できるスペースが確保できない高校生(もしかしたら中学生も)のために、有効活用してはどうだろうか?これも街づくりの一環だと思う。

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