それゆけ!SDGs部!

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 2月4日の読売新聞にSDGs@スクールの記事が掲載されていた。東京都品川区の私立星稜中学・高校のSDGs部の活動の紹介だ。このSDGs部、学校近くの通所介護施設の高齢者たちと規格外の青ミカンを使ったレモネードを文化祭で販売するという取り組みをしているという。フードロスと高齢者との交流を同時に行っている部である。

 この取り組みについて、詳しくは記事を読んでほしいのだが、記事を読み進めると、「?!」というところを見つけた。このSDGs部の顧問が青田泰明校長なのだ。校長が顧問とは、またどういう事情だろうと思ったが、なんと青田校長の年齢が46歳、若いのだ。

 このSDGs部の取組は、学校側からの提案で始まったという。この通所介護施設が学校に提供していたカレーライスがきっかけというのだ。この学校には食堂が無く、週1回カレーライスを施設が提供していたという。学校側が施設とのつながりをさらに広めたいと考えて、レモネード作りを提案したというのだ。このSDGs部も中学2・3年生を対象とした特別授業の「ゼミナール」から生まれたという。大阪府立高校もこのような取り組みを推進して、尖った特色化をしなければならない。

 おそらく想像するに、この若い校長先生は、エネルギッシュにいろいろなことに取り組まれているのだろう。まだまだ「監督兼選手」として生徒と一緒に様々な取組を行い、一緒に成長することを体験したいのだろうと思う。

 校長として、こんな体験ができる青田校長が羨ましい限りだ。


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